走裕介
北の伤歌 作词:石原信一 作曲:茑将包
背中丸めて 燗酒あおる 窓に夜汽车の 过ぎる音 店の亲父は 无口なままで 旅の男を かばうのか いくつ线路を 越えたなら 胸の痛みが 远ざかる 北へ 北へ 北へ流れても おまえの泣き颜 伤迹うずく
襟を立てても 寒さがしみる 恋のすきまに 忍び込む 诧びる手纸の 言叶に迷い 风に名前を 呼んでみる
駄目な俺など 忘れろよ 无駄な想い出 舍ててくれ 北の 北の 北の街灯り おまえの面影 伤迹浮かぶ
白い海原 遥かな空よ なんて小さい 俺だろう 惚れた女に 幸せやれず なにが男の 梦なのか 春をふたりで もう一度 探し出せるか 今ならば 北へ 北へ 北へ流れつき おまえが欲しいと 伤迹叫ぶ
标签: 歌词大全
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