永井みゆき

鸣り砂の女
作词:建石一
作曲:徳久広司

逃げてきました 弃ててきました 东京を
五年爱した あの人と 别れてきたの
ここは鸣り砂 能登の海
女ごころの ひとり强がり
泣いているのか この砂浜は
赤い夕阳が 染める足元 燃える砂

涙たち切る 未练たち切る 心には
热い约束 消すための お酒が欲しい

ここは鸣り砂 能登の宿
何もあの人 悪くないのよ
结び合えない 红糸切った
身体冷(ひ)え冷(び)え にじむ夜空に 流れ星

ここは鸣り砂 能登の旅
どこへ帰ろう 私これから
风よおしえて 明日(あした)の道を
指のすき间を 砂がこぼれて 光る朝

鸣り砂の女》由永井みゆき演唱,该首音乐收录在《鸣り砂の女》专辑中。

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