たましいのゆくえ |
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イトヲカシ たましいのゆくえ ゆうぐれの帰り道 たそがれ染まる この世界に どこかに 忘れたよ かなしいことや うれしいこと かぎりある命から とけだした言叶を しあわせの隙间から すこし见えるカゲロウとか だきしめて歩き出す 永远のときを ああ しまいこんだことも そうだろう? もうなにも きこえない 过ぎ行く日々 そらもように隠された よぞらの先の先に かぎりある命から とけだした言叶を |
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