魔法のじゅうたん |
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くるり 魔法のじゅうたん 君のこと沢山 知ってるつもりだったな 仆のこと沢山 话せば话すほど 强い向かい风が頬をかすめる 君のにおいを感じればいい 仆らはこんなにも沢山の 梦见がちだった风景を変える これからのことだろう 目に见えるものすべてが 耳に余るものすべてが远くなっても 离れないで 出会ったことが全てだったんだ 泣かないでピーナッツ クリームになったピーナッツ パンと バターナイフで涂って食べよう それゆけピアノ 青空に乗って 髪を下ろしても 笑颜が揺れてる 仆はここで待っているからさ 东からの风は绒毯のように 生まれた街へ飞んでった 心はひとつになったんだ パンとピーナツクリーム頬张って 爱し合うことの寂しさと 思いやることのぬくもりを |
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