キュウソネコカミ 秋エモい 作词:ヤマサキセイヤ 作曲:キュウソネコカミ 结局今年は海に行くことなく 特には话せる事も无く 夕暮れ凉しくなって 日ごとに短くなって 终わりの始まりを感じてるんだ 秋の月揺れるすすき 干いた空気に映える光 オータムオータム 仆にかまってよ 帰り道 行き交う街 铃虫の声だけ闻こえてくる オータムオータム 仆にかまってよ 理解の无い上司 いつでも辞めてやる 休みの日の趣味で取り返す 完全な大人になって それぞれの明暗ついてきて 选択肢は徐々に减っていくんだ 秋の月揺れるすすき 干いた空気に映える光 オータムオータム 仆にかまってよ 意味も无く一人游び やわらかなポッカリ感に浸り オータムオータム 仆にかまってよ 心の季节は止まったまま 年々无くなる爽やかさ 今更リズムは変えられず 谁か合わせてくれよ いとあはれ 意味はおそらく クソエモい 秋エモい揺れるすすき 干いた空気に映える光 オータムオータム 仆にかまってよ さよならも言わないで 散ってく红叶に手を伸ばして オータムオータム 仆にかまってよ 谛めつかない あれもこれも全部 冬が来る前に终わらせたいのに 谛めつかない あれもこれも全部 谁かのものになってしまう前に
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