コタクラ

足迹
作词：越前谷直树
作曲：越前谷直树

全力でプレーして负けた时 仆らは涙流した
それは弱さじゃなく悲しみでもなく
心が强くなった瞬间
同じ空を见て育ってきた 仆らが过ごした日々は
少しずつ懐かしい 思い出になってくけど
この胸の中支えてくれてる

授业をサボってさ 学校抜け出してさ

一秒すら前にはもう戻れないけど
歩いてきた“足迹”は消えない
それぞれのフィールドで みんな顽张ってるんだ
また出会った时は笑って话そうね 肩たたきふざけ合おうね
格好いい言叶は言えないけど
どこにいても いつまでも忘れないよ

みんなで校舎の庭に植えた あの小さなブナの木は
今日も少しだけ背を伸ばしながら
仆らの未来を见守っているんだ

グラウンド寝転んでさ 梦を语り合ってさ

春に出会って 夏の星に誓い
秋を駆け抜け 冬を乗り越えていく
それぞれのフィールドで みんな顽张ってるんだ
また悩んだ时は连络してよね 仆らはいつも繋がってる
格好いい言叶は言えないけど
どこにいても いつまでも忘れないよ

“さようなら”よりも“また逢おうね”と
君に赠るよ だからこの先も
一人じゃないんだよ 助け合っていくんだよ

卒业は仆らを远ざけるけど
过ごしてきた思い出は
永远に心で生きてるから
どこにいても いつまでも 忘れないよ
仆らの“足迹”はずっと消えないよ

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