百人一首の奏 |
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せりかな 百人一首の奏 声が闻きたくて 息を止め 耳を澄ませば 情けなくて泣いた夜も 悔しくて全て投げ出した日も めぐりあいて 贵方だと気が付いた ずっとずっと待っていた 広げるたび违う地図だって 贵方を见つける 桜が舞い 红叶が降り うつろう世界に恋をしたの はなのいろは いつか色褪せるから 儚く 美しいけど めぐりあいて 贵方だと気が付いた ずっとずっと探してた めぐりあいて 贵方だと気が付いた ずっとずっと待っていた |
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