七千三百とおもちゃのユメ |
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三月のパンタシア 七千三百とおもちゃのユメ 话がしたいな 君と仆のこれから―― あっという间の出来事でした オルゴールの音が早回しで 窓絵の空 ギュッと抱いても 话をしようよ 君と仆のこれから、これまで。 きっと君は忘れてるでしょう 舍てたおもちゃの笑い声や (镜の中の仆が问う。“君はどうしたいの?”) 映し镜 覗いたら 耳元でそっと嗫いてる 昨日が明日と 话がしたいな 君と仆のこれから 先まで |
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