妄想スニーカー |
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瀬川あやか 妄想スニーカー 淡く光る轮を天井に残して 时计の足音だけが夜に响く グルグル考えすぎてない? 妄想スニーカーじゃ あなたが见せるその优しさ一つにも きっと深い意味なんてないのだろう グルグル行ったり来たりする そんなことやめて置いていこう 妄想スニーカーじゃ チクタクチクタク 重なる针は“さよなら”ってまた离ればなれになってく 妄想スニーカーじゃ くたびれたスニーカーは舍てて 走れ |
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