榉坂46

W-KEYAKIZAKAの诗
榉 & けやき坂组(榉坂46)
作词：秋元康
作曲：前迫润哉・Yasutaka.Ishio

どこで仆は坂を上り始めたんだろう？
気づいたら 知らない景色を见上げてたんだ
平坦だと信じていた目の前の道
ほんの少し倾斜してる それは希望かもしれない

やりたいことなんて何もなかった过去の自分がいる
梦とか爱とか関系ないような世界だった

One day
ある日 仆のまわりには
同じ目をしたみんながいた
生きることに不器用な仲间
一绪に歩いて行こう
榉坂 けやき坂
仆の声は聴こえてるか？
榉坂 けやき坂
一人じゃないよ 坂组だ

ずっと先の坂の上はどんな空だろう？
立ち止まり想像をするより确かめたくて…
昨日までの自分とは全然违う
肩で息をするくらいに険しい勾配になった

“やってみよう”生まれて初めて固く决心をした
愿いや祈りに支えられるのも悪くはない

Someday
いつか 君と抱き合って
涙流して喜びたい

目指すものがやっと见つかった
心一つになれる
榉坂 けやき坂
君の声は届いてるよ
榉坂 けやき坂
绊っていいね 坂组だ

仆たちは生きている
お互いのこの情热
脉を(脉を)打って(打って)
叫んでる

One day
ある日 かけがえないもの
仆は绝対 あきらめないよ
明日(あす)に続くこの角度
上り続けてく

Someday
いつか 君と抱き合って
涙流して喜びたい
目指すものがやっと见つかった
心一つになれる
榉坂 けやき坂
君の声は届いてるよ
榉坂 けやき坂
绊っていいね 坂组だ
榉坂 けやき坂
坂组だ
榉坂 けやき坂

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