夏花火 |
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半崎美子 夏花火 寄せては返す波间に もう二度と出会えない 漂う间だけ壊れずにいた 泡のような日々だったけど もう帰らない あなたがいた夏の日 ゆっくり落ちる光のつぶ 音もなく消えていった 砂に足をとられ动けなかった 终わったはずの花火を水に入れたら 忘れたはずだった あなたとの夏の日の |
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夏花火 |
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半崎美子 夏花火 寄せては返す波间に もう二度と出会えない 漂う间だけ壊れずにいた 泡のような日々だったけど もう帰らない あなたがいた夏の日 ゆっくり落ちる光のつぶ 音もなく消えていった 砂に足をとられ动けなかった 终わったはずの花火を水に入れたら 忘れたはずだった あなたとの夏の日の |
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