LAMP IN TERREN innocence 作词:松本大 作曲:松本大 その椅子にいつから座っていたんだろう 配られる定めを饮み下していた 钝色に煌めく疑心に问い挂ける 仆は谁だっけな 记忆が嵩む程に汚れた靴 目を覚ます度に落ちる砂时计 手に入れた数だけ失うという决まりきっていた事 とても认められないだろう 気づけば戻れない日々は始まって 选べなかった椅子が居场所になっていた 终わり方はどうだ 颔けるだろうか 答えのない问いを缲り返し続ける 仆が仆じゃない谁かを生きる権利も 终わりを振り払う资格もなかった 息が続く间は自由でいさせて 揺るぎない心が捉えた日々の上から 歩く距离に比例して 远ざかる冒头 谁かの思惑通りに定めの上 虹色に煌めく意志を追い挂ける 决まりきっていたってさ 选ぶしかなかっただろう どれだけの物を抱え込んでいたって 果てに辿り着く顷に取り上げられる 何の为の人生 意味など无いにしても 投げ出すにもちょっと腰が引けるよ 何を选んでも弾かれる日々の先で この目に映っている色はどうだった 疑いようもない程 头では解っている 绝え间ない定めの中から捉えた色 终わりの次に何も无いなら 戻らない日々はどこへ还るのだろう いずれ访れる终わりは ただ何も残さず终わるのかな この日々が定めから放される事はない それでも この意志は消えたりしない 最果てまで ずっと脉を打ち続ける 答えのない日々が正しくある为に 仆がここで生きる意味 意志 答え 未来 呼吸を繋いでいく仆だけにあった 谁に聴こえなくとも掲げて 示すさ 揺るぎない心が迎える明日の上から
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