夏のまぼろし |
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ヒグチアイ 夏のまぼろし “7月に入ったら船に乗って海に行こう 谁もいない静かなビーチで 探せないものならあきらめもつくけどさ きらきらと光るのは夏の幻 ぼんやりと灯るのは涙のせいかな サンダルの里にはさまった石の粒 あの砂浜の星の砂 いつでも君が仆を见つけてくれた きらきらと光るのは君の幻 さびしくて胸の中 风が吹いてる きらきらと光るのは夏の幻 ぼんやりと消さないで 走る想いのまま |
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