きみに |
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上白石萌音 きみに Ah このまま ひだまりの里庭で ねえ ふたり歩いた さくら舞う一本道が 梦のような物语も 大好きな歌も Ah このまま ひだまりの里庭で ねえ “いまさら”なんて きみはたぶん笑うけれど 今日限りはちゃんと 隠さずに渡すから 最高の幸せも 涙のわけも Ah だれにも 探せない隠れ家で いつの日かふたりが 离れた街にいたとしても Ah このまま ひだまりの里庭で |
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