Monologue |
---|
|
BUD VIRGIN LOGIC Monologue カタチのない哀しみに侵されたこんな世界で 叩きつける雨に烟る街の灯り 罅割れた镜が映すのは モノクロームの梦の化石 まだ死んでいない运命が生きたがるのは We cannot undo the things that we did その愿いの代偿に いつか止んだ雨といつか消えた何か 伪りの彼方の炼狱で 透き通ってく罪(きおく)の色 …君は何処に居るの? もう此処にはない感情が突き刺さるのを I cannot forget the things that I did 愚钝な大人に告ぐ 虚ろに巡る季节の葬列にただ并ぶかつての希望 ねぇ耳の奥に残ってる雨音は何故 まだ死んでいない运命が生きたがるのは We cannot undo the things that we did その愿いの代偿に |
|