碧い家 |
---|
|
JYOCHO 碧い家 月をみていた 见惯れた春が无かった顷は 正しいことが唯一だった ( 一つ) 舟を建てる 欠けた伦理を治す 覚めない季节の中 'こたえ'に似たものしか出会えなかった 月をみていた 月をみていた? 仆ら一度だけじゃないから 今叫んでいた此処でも、 覚めない季节の中 'こたえ'に似たものしか出会えなかった “波をみて 名前を一つずつ 决めるその仕草が 意味を持つか なんて” |
|