存在証明 |
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汤木慧 存在証明 何にも映らなくなった、生き急ぎ过ぎた心の目 でも、仆の声は闻こえてますか? 谁も、一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 何にも闻こえなくなった、ウソを吸い込む心の耳 でも、仆の姿は见えてますか? 何も贯けなくなりそうで、弱い仆らのことが嫌になっても なにも映らなくなった时には、音の鸣る方へ、音の鸣る方へ。 何も信じられなくなりそうで、生まれてきたことが嫌になっても 一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 自分で决めたこの道なんだと明日へ一歩踏み出すのです。 君も一歩踏み出すのです。仆も一歩踏み出すのです。 |
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