ソラノスミカ |
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JUNNA ソラノスミカ 溢れる想いをカバンに诘めて 自転车に飞び乗る 银色の线路たどる 仆らは梦の途中 寝転んで宙に浮かべた言叶 未来を描いていく 溢れる想いがこぼれぬように 自転车を走らす 何気ない帰り道が どこまでも続けばいいと 変わり始める幼い日々と 远ざかる思い出 眼差しがまぶしくて言いたくて言えなかった 溢れる想いがこぼれぬように 自転车を走らす 夕暮れせまる小さなホーム 阶段かけ上がる |
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