半田健人

居酒屋
作词:半田健人
作曲:半田健人

いつもの店の いつもの席
いつもの酒と いつもの话
どうしたことか今日は いつもの话ができない

仆はと言うと 変わらない
いつもの上着と ボロ靴を
引きずってまたこの店に来ているのだが

やっと暖帘が揺れたかと思うと
暖帘を揺らしたかと思うと
仆の前を素通りし 奥の席に一人

名前を呼んでみるのだが
あいつはこっちを见ない
そのうち主人がおかしな颜で おかしな颜で仆を见る

やっとのことで目が合ったと思うと
その口を开いて 何かを言おうとしているのだが
闻こうにもガヤに消されて

ガヤに消されていくうちに
その口は闭じて その口を闭じて下を向き
仆を见ようとしない

やりきれぬまま この仆も
だんだん思い出してきたのだが
あいつは そう あいつはもういないのだ

気づいた顷には いつもの店の
いつもの席で いつもの酒が
汗をかいて待っていた この仆を待っていた

居酒屋》由半田健人演唱,该首音乐收录在《生活》专辑中。

标签: 歌词大全

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