朝焼けはエンドロールのように |
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ハルカトミユキ 朝焼けはエンドロールのように ゆっくり 注いでゆく あと一歩ずつ近づいたら 仆たちは戻れない 部屋には 匂いも残さない 朝焼けの街なんて 见たくはなかった 同じ烟草に火を着ければ 沈黙が流れてく いつでも 苛立ち伤つけて 锖び付いた爱情じゃ どこへもゆけない 窓辺に置いた 果実は腐り |
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朝焼けはエンドロールのように |
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ハルカトミユキ 朝焼けはエンドロールのように ゆっくり 注いでゆく あと一歩ずつ近づいたら 仆たちは戻れない 部屋には 匂いも残さない 朝焼けの街なんて 见たくはなかった 同じ烟草に火を着ければ 沈黙が流れてく いつでも 苛立ち伤つけて 锖び付いた爱情じゃ どこへもゆけない 窓辺に置いた 果実は腐り |
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