青の季节 |
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内田珠铃 青の季节 おはようと言った日々が 一绪に帰った道が 君がすごしてる日々が 幸せでありますように ずっと続いてく そう信じていたんだ 夏の风が远ざかってく远ざかってく 君のもとへ 夏の空に溶けてゆけ溶けてゆけ君をのせて ごめんねと言ったきみが あの时に闻いてた曲 忘れてしまいたい そう思ってたのに 夏の雨に流されてく流されてく想い全て 君のもとへ飞んでゆけ飞んでゆけ 儚い恋 线香花火が落ちた时に 隣に君はいない こみ上げてくこの想いを胸にぎゅっと抱きしめてる 夏の风が远ざかってく远ざかってく 君をつれて |
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