それでも仆らの呼吸は止まない |
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キタニタツヤ それでも仆らの呼吸は止まない 立ち止まってしまった日の记忆、回想に意味はないのに “答えはどこにも転がっていない” ただそこで息をしていても、救いなんてないよ、そう きっと何十回も何千回もこの人生に失望して、その度自分を嫌うのだろう 仆の凡庸を知った日のこと こんな运命を恨んでも “お前の无力さを呪っていても” 神は何も与えてはくれない ただそこで息をしていても、救いなんてないよ、そう きっと何十回も何千回も不甲斐ない仆を嘲笑して、 いま呼吸をしている君も仆もこの人生に失望して、 きっと何十回も何千回もこの人生に失望して、その度自分を嫌うのだろう |
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