崎山苍志
时计でもない 睑の里は暗闇の奥に 绮丽なホースをつくった その入口から入る ゆめじゃなく ふつうの意识の表面で
あ、またも 白い叶脉に 身体を重ねて とける、忧いじゃない、虫でもない
レモンかじって朝を迎えた 君は笑っていた
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