ワールズエンド |
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空想委员会 ワールズエンド 夏休みが终われば 君は远くの知らない场所へ行ってしまう おしゃべりな君が柄にもなく ずっと黙ったままうつむいてる ずっと仆はこんな调子で时间を无駄にしてきた 何きっかけで何を言えば自然な流れかを悩んでたら 夜の风になびいた君の髪を仆はぼんやり眺めていた 君の声 君の色 君の匂い ずっと忘れずいられるようにって ずっと仆はこんな调子で时间だけ过ぎてくの? 何きっかけで何を言えば自然な流れかが |
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