伊势正三

秋の叶の栞
作词:伊势正三
作曲:伊势正三

ほんのりと この胸の中に 点るような夏の蛍は
もう何処かへ飞んで行ったの?
好きな気持ちがそばにあると 少し穷屈になるのが恋だなんて‥
知らなかったよ
ねえ どうして… 逢えなくなってから 仆らは初めて
それが恋と気付いたのかな
季节の色が変わるキモチになって ただ哀しいだけだったのに
鲜やか过ぎる叶鶏头 夏の终わりを告げる

君のまるで子猫のような そんな爪の伤の痕も 今はなお 爱しいくらい

かけ违いの胸のボタンを 独りでは直せない时 お互いが镜だったよ
ねえ そうだろう… 风に落ちる秋の叶をしおりに
心の痛むページ そっと闭じれば
初めて逢った顷の Love Story いつかまた风にめくれて
忘れた言叶见つかる时が きっと来るから

ねえ どうして… あんなに强く抱きしめた时に
どこかが壊れそうなキモチだったの
なぜか都会のざわめきは聴こえない 仆はまだ独りじゃない
君の笑い声 あふれたままの空を见上げた

秋の叶の栞》由伊势正三演唱,该首音乐收录在《Re-born》专辑中。

标签: 歌词大全

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