Journey |
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瀬川あやか Journey “少しの后悔を乗せて流れる旅 网戸越しの晩ご饭の匂い嬉しい ここに来て解けていく张り诘めていた糸が “あなたは私に似てる”母は言った “少しの后悔を乗せて流れる旅 テーブルの上 穷屈そうに并んでいる 大好物と身体を気遣う懐かしい味 “他の母が良かった”とあの日言った “ごめん”の后悔と数え切れぬ“ありがとう”抱いて あなたを母と呼べる幸せ続く Journeyへ “少しの后悔を乗せて流れる旅 |
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