川上大辅

旅の终わりに
作词:及川眠子
作曲:小松一也

海に落ちる夕阳があざやかで
不意に访ねた街の片隅
この目をとらえた微笑みは
ひっそりと咲いている花のようで

立ち止まる 心は
运命だとただ感じて

人はいつも幸せの途中にいる
时には迷い 时には疲れ
はるか长い道を
ひとりひとり 仆たちは歩いてきて
そしてとうとうめぐり逢えたね
旅の终わりに

仆の肩にひたいを押しあてて
君がそっとこぼした涙は
悲しみや孤独乗り越えた

强い人だけが持つしるしだった

言叶より确かに
いま伝える この想いを

人はいつも苦しみと一绪にいる
时にはあがき 时には悔やみ
同じ空の下で
ひとりひとり 仆たちは生まれてきて
安らぎの场所たどりつけたね
旅の终わりに

人はいつも幸せの途中にいる
时には迷い 时には疲れ
はるか长い道を
ひとりひとり 仆たちは歩いてきて
そして明日(あす)から二人に変わる
旅も终わるよ

旅の终わりに》由川上大辅演唱,该首音乐收录在《女神のリズム/旅の终わりに》专辑中。

标签: 歌词大全

添加新评论

最新回复

  • 嗨曲: 音乐论坛
  • 泮哥: 谢谢你,现在正在更改网站前端布局,有些细微的地方还没改好
  • typecho论坛: 提几个建议,手机端按钮重叠了,还有这个关于页面布局右边的边栏感觉怪怪的
  • 泮哥: 喜欢这种复古的感觉,就很怀旧不是吗
  • typecho论坛: 好复古的table布局啊
  • typecho论坛: 论坛过来的
  • 泮哥: 前来支持一下
  • 泮哥: 回复一下试试
  • Typecho: 看看缓存评论问题
  • 泮哥: 最喜欢的民谣歌手之一