恋文 |
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森昌子 恋文 そっと指で なぞってみるの 色あせた纸 ちいさな文字を 缀った文(ふみ)は つたないけれど 未来を照らす あなたの祈り “ありがとうね”…とさりげなく 结ばれた古い手纸 子供の顷 远い坂道 思い出したら 笑颜になれる 泡沫(うたかた)のように 辉いていた 爱しい日々は 私の翼 “ありがとうね”…とつぶやいて 低い空を见上げれば 缀った文(ふみ)は つたないけれど 未来を照らす あなたの祈り “ありがとうね”…とつぶやいて 低い空を见上げれば 时は流れて 会えずにいても… 心はそばに |
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