22/7 何もしてあげられない 作词:秋元康 作曲:池泽聡 一枚の枝の叶が吹き抜ける风に揺れ ひらひらと宙を舞い 舗道へと落ちて行く そう仆は偶然にその场所に居合わせて 知らぬ间に罪もない他人(ひと)のこと踏んでいる 谁かの叹きや痛みに 耳を倾けることなく 傲慢に生きて来て ごめんなさい 何もしてあげられなくて 远巻きに见るしかなくて 涙どれだけ流しても他人事だろう 仆が生きてるその意味を ずっと考えてみたけど ただ一つ愿ってた君のことさえ守れなかった 人混みを避けながら 今までは歩いてた ぶつかってしまったら悪いって思ってた でもそれは 本当のやさしさと违うんだ 気づかずに伤つけることだってあったはず 意识してるかしてないか 人间(ひと)は迷惑かけるもの 友达は欲しくない いけませんか? 何も望んでなどいない 爱なんて面倒だった だってきっと爱されたら爱すべきだろう 仆が拒否してた世界 ドアを顽なに闭めてた そう助け求めてた君を孤独に突き放したまま 残酷なアスファルトに消えた君のその叫び どこかから聴こえるよ 踏んでしまった运命よ ちゃんと目を见ていたら 気づいてあげられた 谁かの悲しみを 置いていけない 何もしてあげられなくて 远巻きに见るしかなくて 涙どれだけ流しても他人事だろう 仆が生きてるその意味を ずっと考えてみたけど ただ一つ愿ってた君のことさえ守れなかった
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