上沼恵美子
时のしおり 作词:田久保真见 作曲:南乃星太
あれは昭和の三十九年 希望を灯した 圣火台 そして 昭和の四十五年 両手を広げた 太阳の塔 みんな热くて 不器用だった 昭和の时代を 生きました ゆれる心で空を见た 平成元年 冬のこと 昭和 平成 令和へと 三つの时代を 生き抜いて…
あれは平成二十三年
今でも心が 痛みます 一本残る 松の木が 希望の証と なりました みんな怖くて 肩寄せ合って 确かな绊を 知りました ゆれる心で空を见た 令和の元年 初夏のこと 昭和 平成 令和へと 三つの时代を 抱きしめて…
昭和 平成 令和へと 心を繋いで 生きましょう…
标签: 歌词大全
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