Non Stop Rabbit 二十五の自白 作词:田口达也 作曲:田口达也 今は死ぬことよりも 何も残せない事の方が ほんの少しだけど怖いから 今日も歩いていくよ 18歳の顷に飞び出した 仆はまだ未熟で 怖いものがないフリをしていた 梦を打ち明けるにかかった4年の月日と 心の臆病さは今も変わらない 二人に出会うまでにかけた5年の月日と 出会ってからの时间の流れは変わった これからも一绪にいれるかな その为の歌を歌おう 今は死ぬことよりも 何も残せない事の方が ほんの少しだけど怖いから 仆ら繋いでいくよ 嘘つきで都合が悪いと逃げ出してたんだ 何かにつけて言い訳を考えてた 一番になったことが无い理由を探して なりたくはない大人に近づいてた もう少しだけ自分にも才能があればと 时には亲のことさえも恨んでた 负けた数を気にしては踏み出す事すら 臆病になるあの顷と似ていた 谁も皆ボクの负けた数を 数えてもいないのにね 今は死ぬことよりも 谁もいなくなる事の方が ほんの少しだけど怖いから 仆は歩いていくよ 勘违いだなんて言われたことを怒ってはいないよ 仆を诱いに二人で来たあの日忘れやしないよ 雨の中びしょ濡れで歌う君はダサくなんかないよ 今仆の目の前にいる人の为だけに歌うよ でも生き抜くことは 时に苦しさ募らせるから 仆があなたの苦しみも 音の中に闭じ込めてくよ 今は死ぬことよりも 谁も救えない事の方が ほんの少しだけど怖いから 仆が繋いでいくよ
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