夕凪 |
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羊文学 夕凪 旅人たちはいつか来るだろう终わりへ向かう いつからか间违ってすれ违ってしまう 何にもないような明日を待っているだけの 星のめぐりが导く意味も気づけば忘れ いつの日か言えるかな 音もない海に风がまた吹くときに 初めから全部わかっていたとしてあの日 何にもないような明日を待ってるだけの そして、また风が吹く |
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夕凪 |
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羊文学 夕凪 旅人たちはいつか来るだろう终わりへ向かう いつからか间违ってすれ违ってしまう 何にもないような明日を待っているだけの 星のめぐりが导く意味も気づけば忘れ いつの日か言えるかな 音もない海に风がまた吹くときに 初めから全部わかっていたとしてあの日 何にもないような明日を待ってるだけの そして、また风が吹く |
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