わせねでや |
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半崎美子 わせねでや 岛の风に この身を吹かれ 歩く小道 鼻呗そえて 春は菜の花 おぼろ月夜 のどかなる海よ わせねでや 友よ 故郷 思い驰せ远くても 桜つぼみが色づく顷に 大地が揺れて海があふれた 秋は萩の花咲きみだれ 思い出の海よ わせねでや 友よ 故郷 思い驰せ远くても わせねでや 友よ 故郷 思い驰せ远くても わせねでや 友よ 故郷 思い驰せ远くても いつまでも いつまでも |
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