kagami |
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ななせ kagami めんどくさいことも真面目にやった 溢れそうな涙も ぐっと堪えた 守れない约束が増えてしまって 君ひとりを笑颜にもできなくて 夜明け前 君と手を繋いだ 君は端まで上手くやるなあ 昙り空に针がささったような めんどくさいくらい一绪にいた といえばもうすこし爱せるかな 君のまっすぐなこのこころに惹かれたはずなのに 朝焼けが绮丽だと嬉しそうな君を そばにいてね、と また君が言う |
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