Syrup |
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WILL-O' Syrup あの日见たテレビの画面 いつもそう あの子は笑ってた 可もなく不可もない退屈な日常 明けない夜を切り裂いて 揺れて揺れて揺れて落ちる このアタマの深いトコロへ 携帯の明かりで目覚め 気がつくとほら 日が沈んでく ひらりひらり舞い落ちていく 月の光 道を照らして 何度も何度も握りしめてた あの日の记忆とささやかな愿い 巡り巡り巡り巡る 时の中でいつか见つけて 揺れて揺れて揺れて落ちる このアタマの深いトコロへ |
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