辉きのエチュード |
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诸星すみれ 辉きのエチュード 月明かり浮かぶスロープに 并んだ足あとがふたつ はじまりの予感は 少しだけ 臆病 手をつないでほしい 辉きに包まれながら あなたの温もりを感じているの 大切な想いはいつでも あなたが気づかせてくれた 喜びの余韵が 少しだけ未来の わたし达に変わる 辉きのエチュードを今 确かな足取りで歩いているね その眼差しの彼方まで 届きたい梦の结末まで 辉きに包まれながら あなたの温もりを感じているの |
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