夜明けの诗 |
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さユり 夜明けの诗 何ひとつ はっきりしないよ 朝が来るのが怖くて 何ひとつ うまくいかないよ 未来は见えずふと立ち止まる 何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた 何ひとつ 持ってない惨めな仆 向い风に押され 何ひとつ うまくいかないまま沈む太阳 足元は グラグラ 今にも落ちてしまう 何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた あの顷は何もかも绮丽だったよ 何か残したくて叫んでた なんか悲しくなって泣いた 何ひとつ うまくいかなくても登る太阳 怯えている |
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