主人公 |
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木山裕策 主人公 时には 思い出ゆきの旅行案内书(ガイドブック)にまかせ 地下鉄(メトロ)の駅の前には“62番”のバス あなたの眩しい笑颜と友达の笑い声に '或いは''もしも'だなんて あなたは嫌ったけど 时を溯(さかのぼ)る切符(チケット)があれば 欲しくなる时がある 勿论 今の私を悲しむつもりはない あなたは 教えてくれた 小さな物语りでも 时折り 思い出の中であなたは支えてください |
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