ぼくはかいじゅう |
---|
|
东京少年倶楽部 ぼくはかいじゅう うなだれるような夏の暑さが嫌いで 日阴を探して歩いてる时に 叩いたら音が出なくなったラジオ 叩きつけたら壊れてしまったカセット 鸟になって翼仰いで 猫になって駆け回って いつかきっと旅に出る 冻えるような冬の寒さが嫌いで 日差しを选んで歩いてる时に见つけた石ころ 永远に続くジグソーパズルに饱きてきた时 エンドロールから 星になって夜は光って 太阳になって踊ったりしながら |
|