瑠璃色のキャンバス |
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THE BACK HORN 瑠璃色のキャンバス 闇夜をそっと照らし出す歌 柔らかな风が ページをめくるように笑えば いつの日もいつの日も鸣り响くメロディ 何度も消えてしまいたいと泣いた 吹き抜けた风が 涙を 拭うように歌えば 続いてく青い春 伤だらけのまま 憧れた大人にはなれなくて 瑠璃色のキャンバス 未来を思うまま描けば ちっぽけなちっぽけな种が芽を出して いつの日もいつの日も鸣り响くメロディ 魂の歌を歌おう 仆らの场所で |
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