Maison book girl

Fiction
作词:サクライケンタ
作曲:サクライケンタ

绮丽な朝 君の横颜照らしてる
椅子に座り 涙を眺めてる
正しさとか 嘘の中で消えてくの
间违いとか 许された日々とか

そんな朝も壊れてしまって
手のひらには伤だけが残って
折れた伞をさした帰り道
揺らぐ声と指切りをしたね

柔らかい羽をもいだら きっと
君といた部屋に戻る
最初の约束をした日 割れた
朝が降る この部屋に
绮丽な朝 谁の横颜 忘れたな
倒れた椅子 烟を眺めてる

そんな朝も伪物だったの
薄れてゆく 匂いも痛みも
雨が止んで 眩しい光が
何もかもを 忘れさせてゆく
背中には羽の迹だけ残り
谁もいない屋上で
约束も忘れた仆ら 君は
影の中 见つめてる

柔らかい羽をもいだら きっと
君といた部屋に戻る
最初の约束をした日 ずっと
忘れない 晴れた日に
柔らかい羽をもいでる 仆ら
屋上で泣いている
最后の约束をしてる 仆ら
朝が降り 手を繋ぐ

Fiction》由Maison book girl演唱,该首音乐收录在《river》专辑中。

标签: 歌词大全

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  • 泮哥: 谢谢你,现在正在更改网站前端布局,有些细微的地方还没改好
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