TOKYO-STATION |
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伊东歌词太郎 TOKYO-STATION 足りなかった 昙り空の下で 怖がっていた 太阳が见えない今日を 君は复雑でそれで単纯で 答え合わせなんて危険なことはしない でもなんで? 君のことを思うなんて 満たされた 太阳が眩しい日々 伝わっていた なんて思っていたのに あなたはいつでも空を见上げては 复雑なことを考えてばかり いつか疲れた时 前を向いて 私を见つめてくれるかな でもなんで? あなたは全て失って この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに でもなんで? 君のことを思い出して 东京駅の 流れに逆らいながら 空见上げたまま 歩き出した |
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