kemi

夏の糸
作词:kemi
作曲:kemi

息が止まるかのような出会いに
高鸣る鼓动 手缲り寄せる糸
迷わずに手を差し出す君は
私の姿に谁を见たんだろう

一绪に过ごす时间は
见えない壁で遮られ
仮面を被った私で
伪り踊る
君の好きな私を演じて
ひきつる笑颜を隠して
私は何一つ君のことを
知らない

君の隣に寄り添い
见上げた空を彩る
色とりどりの花ノ轮は
儚く开いて消える

胸を缔め付けるような毎日
分かり合えることなく过ぎてく

夏の终わりが近づき
离れていく二人の距离
私の名前をよぶ声
残像 幻
出会った屋台の赈わい
吹き抜ける风 懐かしくて
想い出に変わりつつある
ひとつの恋

涙流せど薄れゆく
君と过ごした夏の日
永远を誓った言ノ叶は
色付く前に散るのね

どうして
あのとき

夏の糸》由kemi演唱,该首音乐收录在《一匹狼》专辑中。

标签: 歌词大全

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  • 泮哥: 谢谢你,现在正在更改网站前端布局,有些细微的地方还没改好
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