SENTIMENTAL SUMMER |
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フレデリック SENTIMENTAL SUMMER 夜がずっと短くなって 孤独を知るほど仆は言叶が溢れ出しそうだ 鲜明にいつだって いつだって 热を帯びた歌が仆を呼んでいる 夏が仆を呼んでいる 砂に混じった想いを背负って 鸣らせば鸣らすほど今は目尻が热くなる日々よ 鲜明にいつだって いつだって 热を帯びた歌が仆を呼んでいる 夏が仆を呼んでいる また会える日まで ずっと ずっと |
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