22/7 ポニーテールは振り向かせない 作词:秋元康 作曲:铃木大士 もう 木阴が なくなってしまったくらい そう 校庭を照らしている夏の太阳 真っ白なシャツの背中が汗で濡れて 肩で息をつく君が爱おしかった 何て声を挂ければいい 思い切り抱きしめたい 心は叫びながら 不器用な恋をしていた “君が好きだ” 振り向かせなくても 必ず想いは伝わる ポニーテールだけ见つめて 君を远くから 远くから好きでいる もし目と目が合ったら どうすればいいかわからない きっと无様な仆になる 存在に気づいていない方が お互い自由でいられるだろう もう少し胜手に好きでいさせて ああ このまま あとどれくらいここにいれば そう 蜩(ひぐらし)が下校时刻 教えるだろう? グラウンドは谁もいなくなってしまった 仆は呆然とそこに立ち尽くしていた 君と帰りたかったんだ 夕暮れの商店街 自転车 押して歩く 甘酸っぱい恋の妄想 “梦を见ていた” 振り向かせようとは 思ってなんかいないんだ 结んだリボン 眺めながら 今の関系で 関系で构わない 2人が向き合ったら 何を话せばいいのだろう? 绝対 无口な仆になる 爱しさに気づかれてない方が 谁だって自然に振る舞えるもの 卒业をするまで好きでいさせて “片想いでいいんだ” 振り向かせなくても 必ず想いは伝わる ポニーテールだけ见つめて 君を远くから 远くから好きでいる もし目と目が合ったら どうすればいいかわからない きっと无様な仆になる 存在に気づいていない方が お互い自由でいられるだろう もう少し胜手に好きでいさせて
标签: 歌词大全
|