WALTZMORE 水际の花 作词:こうのいけはるか 作曲:夏未 ぼくらはいつも 无我梦中で 届かない憧れに手を伸ばしてた 光の方へ 消えてゆく泡に记忆の迹 いかないで 目を覚ました 天井のない部屋 冷たい风に揺れる水际の花 剥がれ落ちた壁にそっと刻んだ言叶 君は言った “大それたはなしは ここまでさ 今夜 退屈な街から出ていくのさ 谁のものでもない 仆は仆の自由を抱いて 旅をするよ” my friend, why have you changed Don't you remember the day when we called each name at first 笑いあって 歌いあって ぼくら 季节を见送ったんだ 君だけが仆のすべてを知ってた 卑しさも 丑さも 受け入れてくれた そのドアを何度も 叩いては 名前を呼びかけたのに 返事がないんだ “大それたはなしは ここまでさ 今夜退屈な街から出ていくのさ 谁のものでもない 仆は仆の自由を抱いて” my friend, why have you changed Don't you remember the day when we called each name at first 二人の世界 二人だけの宇宙 水际の花 覚えている? 不确かで 不安定な日々も すべてが特别だった 笑いあって 歌いあって 仆ら 季节を见送ったんだ (ぼくらはいつも 无我梦中で 届かない憧れに手を伸ばしてた 光の方へ 消えてゆく泡に记忆の迹 いかないで)
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