风凪 |
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Okayuka 风凪 波の音が闻こえてくる そんな风を见た気がした 海が运ぶあの光 今でも见つけ出せるのかな 君は君のままでいて もし违う道にいるとしても 电车は揺れて海を渡る 幼いふたりの思い乗せて 波に漂うのはひとり あの顷の私はもういない 君は君のままでいて もし违う人といるとしても 记忆の中の君が少しづつ薄れていく あの笑颜のままでいて 谁の色にも染まらないで 次の未来へ渡って行く 君もどこかで笑っていて 君もどこかで笑っていて |
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