阪本奨悟

无色
作词:阪本奨悟
作曲:阪本奨悟

秀でた人を羡んで 日々を过ごしたけど

虚しさだけ 胸の中 育っていったから

そうさ 端から何も无かった
それこそ仆にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の无いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
仆の居场所を

きっとさ プラスとマイナスは似た者同士なんだ

捉え方次第で その形は変わっていく

どんな色をしてる花だって
明日(あす)へと咲く その意志さえ枯れていないのなら 光って见える
空を高く飞ぶ鸟のように
海を跳ねる鱼のように
心 いつも自由さ

世间の风潮 他人の颜色 それらに囚われずに
现在(いま)仆にある この色を抱きしめていたい

そうさ 端から何も无かった
それこそ仆にある色だ
失うものなんて 何もないんだ
だから 色の无いこのキャンバスに
何百万色の心で描く
仆の居场所を

无色》由阪本奨悟演唱,该首音乐收录在《=+》专辑中。

标签: 歌词大全

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