君という神话 |
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やなぎなぎ 君という神话 きみと同じ世界を観る 研ぎ澄ませ 祈り捧げ 眩しさに目覚めた朝は きみすら远く远く远く远く小さくなっていく きみと同じ海を见たい 人间なんて谁も丑いものだけどそれもいいところ 空を见て风を読んで 光たちがここに集う 流れる星を见た夜は 生まれてきたことさえ 眩しさに目覚めた朝は きみすら远く远く远く远く小さくなっていく 鼓动が木霊する |
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君という神话 |
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やなぎなぎ 君という神话 きみと同じ世界を観る 研ぎ澄ませ 祈り捧げ 眩しさに目覚めた朝は きみすら远く远く远く远く小さくなっていく きみと同じ海を见たい 人间なんて谁も丑いものだけどそれもいいところ 空を见て风を読んで 光たちがここに集う 流れる星を见た夜は 生まれてきたことさえ 眩しさに目覚めた朝は きみすら远く远く远く远く小さくなっていく 鼓动が木霊する |
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