CYNHN インディゴに沈む 作词:草野华余子 作曲:草野华余子 なんで足りないの なにが足りないの どうしてわたしじゃダメなの?って 何度くりかえし 何度やりなおし まただ、自分で汚した 昨日 确かに触れた気がした 思い込んで笑って バカみたいだ 脆くて 消えない その生温い优しさは 真夜中によく映えて痛む 淀み揺れる心ごと壊して欲しかったのに So, I sing in the indigo 蓝色(インディゴ)に呗う 死に损ないのララバイ 枯れた声で 重ねたノイズ 远くの君へ届いていますか Sink in the indigo 蓝色(インディゴ)に沈む 鸣り响く静寂に耳を塞いだ かたく瞳 闭じたって 朝は未だ、来ない これじゃいけないな 上手くやれないな どうしてあの娘は楽しそう?って 何度考えて 何度憎んでみても いつも孤独さ 痛みだけがスローモーションだ わたし以外が进んでゆく世界で 置き去りの ひび割れた心が叫ぶよ So, I dyed in indigo 蓝色(インディゴ)に染まる 钝く歪んだノクターン 干いた喉 润せずに 抗えない青に落ちてゆく Sway in the indigo 蓝色(インディゴ)に揺らぐ 底无しの空に 肢体 预けたまま 强く乞い愿う 夜明け ねぇ、聴こえてる? ジオラマの街 响く、警钟(サイレン) こんな下らない世界ごと 壊して欲しかったのに So, I sing in the indigo 蓝色(インディゴ)に呗う 死に损ないのララバイ 枯れた声で 重ねたノイズ 远くの君へ届いて欲しかった Sink in the indigo 蓝色(インディゴ)に沈む 鸣り响く静寂の中で踊るの 眠れない夜 越えても 朝は未だ、来ない 朝は未だ、来ない
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